腰痛は体の緊張の部分が様々であること - 岡山市 京橋の整体院

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腰痛は体の緊張の部分が様々であること

腰は体の要の字のとおりに、体の様々な部分と筋肉で繋がってきています。

腰へ集まって来ているとも捉えられるし、腰から末端へ広がるとも捉えられます。


僕の経験では、大まかに手〜腰、足〜腰、頭〜腰の三つのラインがあって、このラインが強く緊張して腰痛になっていると思います。

そして、人それぞれによって主な原因の部分が違うということ。
体の緊張の強い部分が違ってくるということなのです。


例えば、前日に腰が痛くなって、次の日になってさらに痛みが増した方のパターン。
ギクっとなったわけではないのに徐々に腰が痛くなってきた。
今まで特に腰痛は無かったが首の凝りや痛みはあったという。


昨日の今日なので、炎症がある急性期ですね。


体の歪みをチェックすると、この方の場合は足の左右差は少しだけあり、それより特に肩や首の緊張が強かったです。
上半身の捻れが強くて、それは以前からある首の凝りや痛みが示しているのだと思いました。


片側のハムストリングや内転筋を緩めて、それから腹部や肩や首の捻れを緩めました。
ゆっくりとしっかりと丁寧に調整。


施術後は、立ち上がりやお辞儀などの動きも施術前より改善されたので、体の歪み方について説明して知ってもらいました。


腰と繋がってる筋肉の緊張が腰の腱膜を引っ張って炎症を起こしていると考えられますね。
炎症は数日で体が回復してくれるのを待つしかありませんので、炎症を起こす原因になった筋肉の緊張を緩めておくことが大事ですね!

筋肉の緊張を良い状態まで整えないと慢性痛として残る可能性が高く、その緊張が再び強くなるとまた炎症が腰に起こって強い痛みを繰り返すと…。


体の緊張をしっかり緩めて整えておくと、炎症も早く回復しやすいと思います。


この方の場合は、足の緊張もありましたが、肩や首の捻れや緊張の方が強かったと感じます。


もう一つの例は、強い急性期的な腰痛から一週間くらい経って良くなってきたが、座っていたりと同じ体勢が続いたところから体勢を変えた時に特に痛いと。


この方は腰痛も首痛も以前からあると言われてました。


僕は以前からよく思うのですが、腰痛の方って首も悪くしている方が多いのですね。
首の動きや状態が悪くなると、それは腰との連携が悪くなるというか、首が動きにくいのを腰が必要以上に補って動くから腰が痛くなるのかもしれませんね。

体の歪みをチェックすると、この方の場合は足の左右差が大きく出ていたので、足のラインの緊張は強かったですね!
手や肩はとってもしなやかで良い状態。
やはり、首の捻れや緊張は強かったですね。


施術後に体の歪みを説明すると納得されていました。
どちらの足によく体重をかけたり、首がどちらに向くことが多いか等。


腰を反らせる動きも施術後は痛くない様子でした。

一人目の例の方は、首や肩や腹部の緊張がかなり強い。
二人目の例の方は、足と首の緊張が強い。

そんな感じで『腰痛』といっても、体のどこが強く緊張しているかが人それぞれ違うのです。


こういう体のことを考えて研究していくのが、また難しく面白いところでもあります!

もしかしたら、↑の体の三つのラインのうちの二つが強く緊張したら腰痛になるのかも??
緊張が一つのラインのうちはまだ腰痛として現れず、とか??
この記事を書いてたらそんなことも思いました(^ ^)


まだまだ経験も考察も重ねていきたいところです(*^^*)


腰痛も国民病といわれますね(>_<)


仕事の為、プライベートの為、自分や誰かの為に、体の要である腰を整えていきましょう!

ブログ記事  腰痛は体の緊張の部分が様々であること  より

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